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モフモフのモフモフのブログ

読書の記録、日々の生活のこと書いてます

【スイング道 一歩目】あなたの背中に中華なべ 前編

1999年に手塚一志さんの『バッテイングの正体』に出会い、それ以来書籍を全て読んできました。手塚さんの『上達屋(三軒茶屋)』にも10回近く通いました。初めて行った時には本当にワクワクして感激したのを覚えています。その直後の試合で人生最長飛距離のホームランを打てたことも…

 

しかし、私は(当たり前ですが)いまだに「バッティングの正体」を会得できていません。技術的にひらめいたことがあれば素振りをし、休みの日にバッティングセンターや打ちっ放しに行き、実験する日々が続いています。

 

ひらめいたことがすぐに上手くいくこともあれば、勘違いだったこともたくさんあります。その試行錯誤の結果、高校時代とは全く違うフォームになっています(いいか悪いかは別として…)

 

何歳まで野球やゴルフができるか分かりませんが、理想のスイングを求める「スイング道」はまだまだ続きそうなので、その試行錯誤の記録をブログに記録していきたいと思いました

 

 

記念すべき1回目は『あなたの背中に中華なべ』です。手塚理論の「ダブルスピン」のうち「セカンドスピン」と言われる部分です。

 

ずっと知ってはいましたが、私の感覚では「下半身主導で動くと勝手にこのように上半身が動くので意識してはいけないもの」という認識でした。

 

手塚さんの書籍での説明イメージはこんな感じです。

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『バッティングの正体(手塚一志著・ベースボールマガジン社)P57より

 

 

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 『骨盤力 アスリートボディの取扱い説明書(手塚一志著・ベースボールマガジン社)』P140より

 

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『バッティングの正体(手塚一志著・ベースボールマガジン社)』P57より

 

手塚理論では中華なべは内向(左打者の時計回り、テイクバック)→外向(ダウンスイング)→内向(フォロースルー、上の図)と回転します。上のイラストは中華なべが回転した結果、バットがスピンしている様子です。

 

私のスイングの感覚ではフォロースルーで内向きに両腕とバットがスピンする感覚はありませんでした。

 

あるとき、Youtubeオリックス吉田正尚選手がバッティングゲージの前で繰り返す動作を見て、上の「中華鍋」を思い出しました。動画の00:40あたりから始まって2:00くらいまでの動作に注目してください。

 


まねしたい!吉田正尚の小柄でも飛ばせるバッティング

 

この動画で吉田選手は左肩の前で手首を返す動きを意識して繰り返しています。

そこに注目した、というより私はこんな動きをしたことがなかったので、「まさか」と思い真似してみました。「まさか」というのは、私がずっと分からなかったことがあった為です。

それは「ゴルフでは体の正面でヘッドが走る(手首が返る)のに、バッティングではボールに当たった後に手首が返る。同じボールを遠くに飛ばすという動作なのに、なぜ違うのか」ということです。「体の正面」もバッティングはどこになるのかいまいち分かりませんでした。(今も分かりません)

 

動画の吉田選手は素振りでは後ろ肩の前辺りで手首を返す動きをしていますが、実際にボールを打っているシーンではそのようにはなっていないように見えます。

 

そこで私が考えたことは『後ろ肩の前で手首を返すくらいの感覚で下半身からスイングすると吉田選手のスイングになる!!』ということでした。ゴルフのインパクトの位置の感覚にも近くなります。

 

そして『バッティングの正体』を見ていたら吉田選手の動きと似ているイラストを発見しました!

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 『バッティングの正体(手塚一志著・ベースボールマガジン社)』P50より

 

上から5番目のイラストはまさに吉田選手と同じく「後ろ肩の前」で手首が返っています。15年以上前に読んでいた本の真実に今になって気付くなんて…ほんとに手塚本は奥が深いですね…

長くなってしまったので、続きはまた今度書きたいと思います。

 

【ご注意】
このブログの内容は、現役をとっくに引退した素人おじさんが趣味で大好きな『手塚理論の研究』と自分なりの『バッティング』を極めたいという「道」を書いているだけなので、現役の方は参考になさらないで下さい。当然、手塚一志さんの意図とは全く違う内容になってしまっている可能性も十分にありますのでご注意ください。

  

バッティングの正体

バッティングの正体

 

  

骨盤力 アスリートボディの取扱い説明書

骨盤力 アスリートボディの取扱い説明書

 

 

 

 理論を思いついたら家の狭いスペースでもすぐに素振りができる!私が持っているのは上達屋オリジナルバージョンです。