読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モフモフのモフモフのブログ

読書の記録、日々の生活のこと書いてます

歴史本はストレス解消になる⁉︎読書セラピーとは。

|歴史本はストレス解消になる⁉︎

 

私は井沢元彦さんの逆説の日本史シリーズを読んでいる時は、仕事の心配や嫌なことを忘れることが出来ます。そして心がスッキリとした感じがします。なんでかなぁ〜と考えてみました。

 

井沢さんの本を読んで、遠い過去の時代の人々の生活や気持ちを想像していると、心が過去の歴史の舞台に飛んで、現代から解放(逃避?)されるのかなぁ...と推測。

映画を観るとその世界観に引き込まれて行くように、日々のことは忘れて遠い過去の歴史のストーリーに没頭することが出来ます。

 

|『読書セラピー』って何??

同じように感じる人もいるのではないかと「読書」「ストレス解消」というキーワードで検索したら『読書セラピー』なる言葉を見つけました。

「セラピー」はおおよそ「薬や手術によらない治療」 という意味。「読書治療」。こんな考え方があったんですね。「集中して6分間読書をするだけで、60%のストレスが軽減される」とのこと。ヨーロッパでは研究が進んでいるみたいです。

 

 |「マインドフルネス」にも通じる?

 

夕方のテレビで「マインドフルネス」という言葉を紹介していました。企業のトップやセレブの間で流行っている集中力を高めたりストレス解消の方法、瞑想といった内容でした。

yomidr.yomiuri.co.jp

記憶力や免疫力をも上げる? 「マインドフルネス」とは結局何なのか | ライフハッカー[日本版]

マインドフルネスとは、単純に言えば、その一瞬に全力を傾けること、と考えることができます。MITマインドフルネスセンター所長を務めるジョン・カバットジン博士は上の動画の中で、マインドフルネスについて、「今という瞬間に、余計な判断を加えず、(中略)自分の人生がかかっているかのように真剣に、意識して注意を向けること」と定義しています。

 

本もたくさん出版されていました。

 

~1日10分で自分を浄化する方法~マインドフルネス瞑想入門

~1日10分で自分を浄化する方法~マインドフルネス瞑想入門

 

 

実践! マインドフルネス―今この瞬間に気づき青空を感じるレッスン[注意訓練CD付]

実践! マインドフルネス―今この瞬間に気づき青空を感じるレッスン[注意訓練CD付]

 

 

 

 私の場合、井沢さんの文章がすごく読みやすいので集中して読書ができます。それが「読書セラピー」や「マインドフルネス」に自然となっていたのかもしれません。

更に言うと、現代物より歴史物の方が、日々の生活のことから意識が離れる距離が(歴史という時間の分だけ)遠くなり、ストレス解消の効果も大きいのかも...と思っています。
「歴史物」というと固苦しい感じもするかもしれませんが、以前に書いた様に井沢さんの本は他の歴史本と比べて「分かりやすさ」も売りですので読み慣れていない方でもオススメです!

 

dokusyokeibudono.hatenablog.com

 

 


初心者の方は『逆説の日本史』シリーズよりも、歴史小説が更に読みやすいと思います。ちなみに私は小説に登場する織田信長宮本武蔵の性格が好きです。

 

  

 

覇者(上) 信濃戦雲録 (祥伝社文庫)

覇者(上) 信濃戦雲録 (祥伝社文庫)

 

 

覇者(下) 信濃戦雲録 (祥伝社文庫)

覇者(下) 信濃戦雲録 (祥伝社文庫)

 

 

宮本武蔵 最強伝説の真実

宮本武蔵 最強伝説の真実

 

 

 

歴史の舞台を中心とした謎解きをする現代設定の小説もあります。こちらもテンポの良いストーリー展開が痛快で読みごたえありです。 

信玄の呪縛 (角川文庫)

信玄の呪縛 (角川文庫)